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5/26土 |
大井第1 |
曇天 |
15:15Kick Off |
45分ハーフ |
参加13名 |
British Embassy FC・1-7・Stoneds FC(前半1-2) |
得点:13分・BEFC 23分・大木 30分・ダイスケ 56分・吉岡 67分・寺田 69分・吉岡 73分・吉岡 80分・寺田 |
M.O.M.
あまね |
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前半
BEFC(1-2)Stoneds
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大木
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寺田(トール) |
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吉岡
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ダイスケ |
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トール(好川)
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野口
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デグ
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岩本
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小池
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あまね
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奥村
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後半
BEFC(0-5)Stoneds
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トール
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大木(寺田) |
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吉岡
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ダイスケ |
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好川
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野口
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デグ(奥村)
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岩本(大木)
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小池(庫太)
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あまね
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奥村(デグ)
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終わってみれば7−1の大勝だった。中盤に強力なメンツが揃い、試合を通して完全にゲームを支配した。久しぶりに揃ったあまね、岩本のセンターバックコンビも以前と変わらぬ安心感をチームに与えた。しかし、前半は、FW陣のポストプレーがお粗末で、なかなかシュートの形までもっていけない。9割がたはミスしていた。ひどいもんだった。言い訳をさせてもらうと、普段のストーンズではこの日ほど中盤を制圧できないためFWが前方ではることができず、自ずとポストプレーの機会が少なく、寺田も大木もポストプレーに慣れていなかったのだ。
やっと入った1点めは、吉岡がサイドをえぐり角度のないところからシュート、跳ね返りを大木が押し込んだものだ。やはり吉岡のサイドのえぐりは我がチーム最大の武器で、得点の率も非常に高い様に思える。2点目は大ちゃんのドリブルからのビューティフルゴール。そして後半怒涛の得点ラッシュへ突入するわけだが、筆者はストッパーに下がったため詳細は不明。最近モチベーションが下降ぎみだったボランチ野口もこの日は気合い充分の健闘。徹の動きも良かった。小池君も安定したプレーをみせてくれた。最後は相手に不足をおぼえてしまう始末だった。この日のチーム状態でBritish FCやSwiss Kickersとやってみたいと思ったのは筆者だけだっただろうか。 |
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