DECEMBER | ||||
14土・二子玉渋谷区G | ○6-2・Branzino FC | 吉岡2(小池1)、小池3(吉岡1、松島2)、岩本 | ||
何本シュートを打ったのだろう。入らないときは入らない。典型的な試合だった。グラウンドがゆるいとパス、シュート、センタリング、すべての精度が落ちる。精度をあげろと言ってもムリだ。ではどうするか。まずはスパイク。取替式を履こう。次にプレー。パスがブレないようにインサイドキックを心がけるしかない。シュートもしかりだ。丁寧にプレーすること。晴れの日も同じだが、心に留めておこう。 | ||||
7土・私学事業団グランド | ○6-2・Maritizio FC | 吉岡2、青山、O.G.、小池、助人 | ||
参加11名:青山・小池・吉岡・ダン・竜・菊池・奥村・助っ人(フーリガンズ:ミトリ・ヒド・松島・他) ストーンズ10人、相手9人。キックオフ時の人数だ。休日の雨で寒い夜は車が混むらしい。集合時刻に間に合ったのは電車組だけだった。味方も相手も遅刻者が多く15分遅れて試合開始。ようやく小池が復帰し攻撃に期待が高まるがパスがつながらない。助っ人が4人いたこともあってバランスが悪く歯車がかみあわない。人数の足りない相手にカンタンに先制される。まさか負けるのか。と思ったメンバーは誰もいないだろう。大丈夫。遅れて到着した監督がFWに。数分後、中盤でつないで揺さぶってから通したスルーパスに軽くあわせて同点。さらに同じようなカタチで抜け出た監督が同じように流し込み相手のO.G.を誘う。逆転。その後何度か危ないシーンを迎えるも確実に加点し快勝。しかしバンさんの不可解な判定に後味の悪いゲームとなった。なんでレッドで退場したヤツがキーパーやってんだよ、ったく。 |
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1土・大井第2 | ○8-0・FCCJ Hackers(IFFL親善) | ■M.O.M.アリ、トール | ||
得点(アシスト):吉岡(アリ)2、兎毛成(大木)、木下、伊東(吉岡)、アリ(吉岡)、大木2 一度横へはたく。縦にあてて落とす。相手の人数が足りず、スペースがあふれていたこともあってたいぶ意識的にできていました。ダンor木下→吉岡→ダンor木下→トールor伊東など。落としてから両サイドへの展開がよかったと思います。変幻自在、バラエティ豊かな攻撃でした。とはいえそれはMFから下の話。分厚い攻撃を仕掛ける足がかりの段階です。DFモシクハMFがFWにあてて落とすプレーが迫力不足でした。これ ができればより相手ゴールに近いエリアでのたたみかけるような攻撃ができるでしょう。クリアされてもこぼれ球を拾ってまたサイドへ展開、センタリングとかね。まぁ小池が復活すれば解決する問題でしょうが。そうは言ってられないFWのみなさん、熾烈なポジション争いがんばってください。 |
NOVEMBER | ||||
23土・柏総合運動場 | 中止 | |||
16土・荒川総合運動場 | ○5-0・カルピス | 吉岡、有光(トール)、ダン、木下、伊東 ■M.O.M:アマネ |
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連続するダイレクトパス、3人でワンツー、意表をつくスルー。あまりに多彩で豪華な攻撃だった。吉岡、木下のダイナミックな展開に伊東、松島、トールが細かく絡み、有光にピタリと合わせる。自在なパスワークと流れるようなポジションチェンジ。これではどんなDFもたまらないだろう。それを支えたDFアマネの安定感もキラリ。ストーンズひさびさの、というより、これほどまで内容のある完勝ははじめてかもしれない。欲をいえば、あと3点は欲しかった。ゴメン。。 | ||||
9土・柏の葉公園グランド横の土G | ●2-4・フライハイテン | 寺田、健司 ■M.O.M.:トール | ||
ミスは仕方ないか。 プロはミスをしてはダメだ。全力プレーで生活してるわけだから当然だね。だってミスばっかりしてたら給料が減ったりクビになって何も食べられなくなってしまう。命をかけてるわけだからね。じゃあ命をかけてないボクたち、草サッカープレイヤーの場合はどうかな。もともと技術が足りないから、ミスは起こるべく起こるよね。 あえて言うなら“むずかしい技術に挑戦したミスは仕方ない”、だね。できないコトがあるんだもん。何回も練習しなきゃいけないコトいっぱいあるからね。たとえばボールが大きくバウンドしてる。みんなバウンドを待って頂点からボールが落ちてくる間にプレーするよね。けど、そうじゃない。地面から跳ねて頂上へ向かうあいだにボールにさわるように意識しないと。「ボールを待たない」ってことさ。その間、だいたい1,2秒。待ってると相手が近くに寄ってきてボールとられちゃうことが多い。この試合ではとくに目立ってた。積極的にアプローチしたいけど、ここは引いて恋のかけ引き。。じゃないんだからさ。プレーは速ければ速いほどいいんだよ。だってすべてのプレーをダイレクトでできたらカンタンに相手ゴールに近づけるでしょ。実際そうはいかないから、いろいろ工夫するわけだ。とはいえミスをこわがっていつまでもレベルの低いプレーをくり返してほしくないな。それはミスよりもいけないコト。自分のできないコト、やったことないコトを試すって、とっても楽しい。新しい未知の経験をするわけだからね。神秘的でワクワクする。新しいこと、やったことないコト、どんどん試してみようよ。気持ちがまっすぐなほど、早くできるようになるからね。それでミスしたら次だよ。ミスをおそれず、いろんなプレーに挑戦しよう。 フルオヤさんはそんなに崩されなかった。名誉ある負傷だね。そしてM.O.Mはトールさん。後半、相手の11番をよく抑えました。ところで、強風は仕方ない? う〜ん、ビミョー。 |
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2土・大井第1 | ●3-4・BEFC | シンちゃん(吉)、吉岡、ケンちゃん(吉) | ||
ストーンズに足りないモノってなにかな。考えたこと、ある?あげればキリがないだろうから、いっぱいある課題からみんなにできそうなカンタンなコトを言うよ。「声を出そうよ」。声出るよね。おしゃべりできるよね。これならサッカーの経験度じゃなく、できるよね。カンタンだよ。だけどね、できてないんだ。声にもイロイロあるんだ。@仲間に元気を出させる声、Aボールをもらう声、Bみんなの気持ちをひとつにする声、C味方をしかる声、Dプレーをほめる声、とかさ。声ひとつでみんなの元気をいっぱいにできるし、失点を防ぐことだって、得点することだって、いろんな可能性が広がるんだ。スゴイよね、声って。試合に欠かせない。寺田君や小池君のAはよく聞こえるよ。がんばってる。BEFC戦は、4失点。声で防げた失点もあったよね。もし2点防げたら、この試合勝ってたね。もう少しだった。声、出しあってみない?こんなところからも自発性の気持ちって、育つんじゃないかな。その気持ちがまたいいプレーを育てて、また自発的な思いが大きくなって。また、また、って。これなら、いいことが順ぐりだよ。ねっ。(筆者の文章練習もかねてるため子ども向けの文体になっています。ご了承ください。) |
OCTOBER | ||||
26土・調布関東村G | 雨天中止 | |||
サッカーか銭湯か。 土砂降りの雨のなか、サッカー戦士たちが続々と集結した。事前に市役所から運動場使用可の“Go”が出ていたからだ。しかし、いざ到着すると現地管理人から“No”が。雨のなか運動場は使わせないらしい。本部と現場の意志疎通が働かない、お役所仕事の典型だ。集まった僕らの気持ちも考えず、管理人は高らかに笑う。「事前に連絡くださいねぇ」。心なしか、表情が勝ち誇っていた。仕方ない。銭湯に行こう。「サッカーせずに風呂かよ」。そう言われてしまいそうだ。事実、大方の部員が筆者のこの意見を無視。当たり前だよな。朝ご飯をかっ喰らっていそいそと僕らは帰っていった。 夜は何時まで飲んだんですかぁ。 |
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19土・二子玉G | ○7-2・FC Columbus | 吉岡3、小池4(吉岡4) | MOM.まさき(初) | |
アップを見たかぎり、互角に試合ができそうな相手だ。点を取られてはいけない試合だと、キックオフ前に吉岡は思った。前半の前半はうまくパスがつながらない。それは、ボランチに入ったりゅう君、最終ラインに入った木下がそれぞれケガ、遠慮していたためだ。軽く先制点は奪ったもののすぐに逆転を許してしまう。GKがサッカー未経験のマサキさんであることによる失点ではない。あきらかにDFのミスによるものだ。失点の細かい経緯は記憶にないがマークが甘かったように思う。ボールを奪うところ、時間をかけるところ、判断が適切ではなかったようだ。おおざっぱにいって自ゴールに近づくほど相手にも近づかなければならない。各自アタマでわかってるほど実践できていない。筆者は基本的に草サッカーでは“ムリにボールを奪う”必要はないと思っている。なぜならボールと自ゴールのあいだに身を寄せていれば点を取られにくいし、相手がかってにミスをする場合が多いからだ。むやみにボールを奪いにいってかわされるより、よほど失点の確率は少ないように思う。要はその身の寄せかたである。つねに自ゴールの位置を把握し、相手とのあいだに的確にポジションできるよう心がける。さらに相手との距離は、一歩踏み出せばボールに触れる位置。これをアタマにたたきこんでゴールを守ってほしい。 | ||||
12土・小石川U | ○4-0・GINZAYUKO25FC | 吉岡2、小池2(大木1) | 参加:13(初3)名 | |
1980年代、小学生のサッカーはまるで人間ピンボールのようだった。ボールが来たら取りあえずダイレクトではねかえす。蹴ったボールを相手チームがこっちへ蹴りかえす。行ったり来たり蹴りあってるうちに運良く味方へつながる。すると、なんとなく相手ゴールに近づいて偶然シュートが決まる。 ボールを受けるとき、運ぶとき、放すとき。みんなはいったい何を考えてるだろうか?いつもパスを出している場所より、もっとカンタンで有効なパスコースがいくつもあることに気づいてるだろうか。いまは50/50の確実性のないパスばかりを出している。それはさも、僕らがやっていた人間ピンボールのようだ。縦ではなく一回横にパスを出せば次のプレーが楽になる。そう、次が楽になる。たぶんみんなにはまだ、この感覚がわからないのだろう。なぜならそれは、次の次のプレーを読む行為だから。スゴクむずかしい。カンタンにはできるようにはならないし、できない可能性のが高いだろう。だからこそ、試しにやってみよう。横パスを出してみよう。意識を縦から横に変えてみよう。なぜ横にパスを出せないのか。その理由を考えてみよう。 |
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5土・大井第1 | ●2-6・BFC・IFFL親善 | 吉岡(A.松島)×2 | 参加:9名+4名 | |
「近くへ速く。」 終わってみれば2-6。ラスト15分で緊張が切れてしまい、立て続けて4失点。0-2から2-2に追いつくまでは持ちこたえたが。本職GKがいない点を考慮しても実にあっけなかった。点をカンタンに取られすぎる。自陣近くのミスがそのまま失点につながる。前半からそうだ。なぜあっさりとボールを奪われるのか。こういうことだ。 「リスタートは素早く」。赤信号で停まることくらいサッカー界では常識的なこと。リスタートにはファールやオフサイドだけでなく、ゴールキックやコーナーキックも、ボールがラインを割った、もしくは笛で試合がとまって次のはじまりのプレー、すべてを含む。たとえば、@ゴールキックは、すぐボールを拾ってフリーの人を見つけ、そこへゴロでパス(GKの役目)。Aボールを受けた人はいちばん簡単にパスできるところへ確実にパス(自陣はノーリスクで)。そして徐々に相手ゴールへ近づいていく。要は@、Aが遅すぎる。@が遅いからAでボールを自由に扱える時間が少ない。よってプレッシャーをかけられてミスが増える。そしてボールを奪われる。その繰り返し。自分のプレーが遅いと次の人が困る。オフサイドもファールの時も構造は同じ。「近くへ速く」。みんなで意識しあ?て、ぜひとも改善していきたい。 ところでこの日、ボールがひとつもありませんでした。前回誰が持ち帰ったかは知りませんが、なぜでしょうか。ボールはユニフォームと同じです。なければ試合はできません。いえユニフォームはビブスなどで代替できますが、ボールがなければ試合ができません。石ころでも代替するのでしょうか。ボールがあるという空想だけで試合をするのでしょうか。前の回に持ち帰った人が、次回来られないなら受け渡し方法等を“進んで”監督に提言してもいいのではないでしょうか(した結果ならゴメンナサイ)。それとも「ボールを持ってかえってあげた」というのでしょうか。これは、チームを自発性から君主制へ変えざるを得なかった原因のひとつではないでしょうか。息苦しい決まりを作らなければならない現状なのでしょう。さみしいです。グラウンド抽選に協力したことがある人が何人いるのでしょうか。みんなわかっているはずです。監督がいなければ僕らはサッカーすらできないのです。君主制だからこそ、自発性を見直す必要があるのではないでしょうか。(※筆者自身、電車派なのでボールは持ち帰りませんが、それ以外の部分、洗濯や抽選などで協力してるつもりです。) |
SEPTEMBER | ||||
28土 | 大井第1 | インタービジョン | 雨で中止 | |
21土 | 大井第1 | ○2-1・Kanto Celts | 得:小池(A吉岡)、住吉 | |
もっと顔を上げよう。なぜ萎縮する。なぜ下を向く。何をそんなに怖がっている? たかが草サッカーじゃないか。あんな奴ら、蹴飛ばしてやれ。削ってやれ。ちょっと触ったくらいで文句を言うような奴らだ。かわいいもんじゃないか。気持ちで優位に立て。あやしてやれ。怒った奴らを笑ってやれ。奴らがムキになったらシメたもんだ。ボールをぶつけてやれ。マタ抜きしてやれ。あざ笑うプレーを見せてやれ。何点取られたっていいんだ。最後の笛が鳴った瞬間、オレ達が1点多く取ってれば、それでいいんだ。蹴られたっていいじゃないか。痛くたっていいじゃないか。どんどんぶつかっていこうじゃないか。松島は戦っている。吉岡は我慢している。君たちは戦う姿勢すら見せていない。ケンカするくらいの殺気で戦おう。そうすればチームがいっそう固く結ばれるはずだ。もっと顔を上げてくれ。 | ||||
14土 | 上平間サッカー場 | ○2-0、○2-1 | 得:寺田、段、吉岡、小池 | |
いやぁひどいグラウンドだったねぇ。まるでラグビーボールでサッカーしてるようでバウンドの行方がわからかったもん。こんなグラウンド状態の時はケガをしないことが大切です。その点足をくじいた人がいたのは残念でした。トモさんだいじょうぶですか。内容的にはGKが数回しかさわらないほどの勝利。ポジを入れ替えて遊んだハーフも大きな問題なく各人がこなしました。グラウンド状態がよければいい練習になっただろうに。次は強い相手です。気持ち、アタリで負けないようにバシバシ削っていきましょう。 | ||||
7土 | 大井第1 | 雨で中止 |
AUGUST | ||||
24土 | 狛江市民G | ○2-1・インタービジョン | 得:兎、寺田 | |
「パスを回そう」。新しくチーム規約(案)を発表し、一途にゴールを目指し続けたチームの、体制と戦術の転換。その新しい戦いがはじまった。Fリーグ、インタービジョン戦。技術の高いメンバーを集めて強化を図った昨年度の覇者。前半、ストーンズは何度も際どい場面をむかえるも野口、李を中心にDF、GK奥村が踏ん張り、ミスによる1失点で切り抜ける。一方攻撃は、ダイレクトにゴールに結びつかない“横パス”への違和感か、不用意なミスが目立つ。相手にパスを出したり、味方との呼吸が合わず。小池、寺田の突破もゴールへなかなか辿り着かない。しかし前半終了間際、段のコーナーキックのこぼれ球を兎毛成がヘディング。同点で試合を折り返す。兎毛成はここ5試合4得点と好調をキープ。 後半に入って続く、たび重なるピンチもGK嶋の好セーブで無失点。逆に吉岡や段のミドルシュートで少しずつリズムをつかみ出し、ペースは徐々にストーンズへ。そして残り5分。DFのクリアボールを吉岡がダイレクトでシュート。右へ流れたボールは寺田の正面へ転がり、それを寺田がインサイドで、なんなくゴール。そのまま試合は終わり2-1。ストーンズはかろうじて優勝への望みをつないだ。 総論として「パスを回す」ことで技術のもろさが露呈した結果となった。確実に味方の足下にパスを渡すこと。これをメンバー全員ができるようになってはじめて、ストーンズは次のステップへ辿り着くことになるだろう。 |
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17土 | 駒沢補助 | ○1-0・フライハイテン | 得:小池 | |
10土 | 大井第1 | ●2-3・AARDVARK99 | ||
3土 | あけぼの山公園 | ●4-5・BOSS △4-4・シュシュ |
JULY | ||||
27土 | 横浜みなとみらいSP | フォッカッチォ他 | 練習試合 | |
20土 | 大井第1 | France FC | 練習試合 | |
13土 | 府中の森公園 | ○4-3・BOSS | ||
6土 | 大宮健保 | 12:00野球 14:00サッカー・講談社/アッパーズ |
JUNE | ||||
29土 | 沖電気小金井寮 | AC THROUGH/SMC | ||
22土 | あけぼの山公園 | スパン/新宿 | ||
15土 | あけぼの山公園 | EFC/ラコステ | ||
8土 | あけぼの山公園 | インタービジョン | 得点者: | |
1土 | 柏の葉スタジアム | ●1-5・シュシュ |
MAY | ||||
25土 | St Merry 学園 | ●0-18・Hibernian FC | ||
18土 | 狛江市民G | インタービジョン | ||
11土 | 井草森公園 | Mauritzio | 雨天中止 |
APRIL | ||||
27 | 荒川総合グランド | |||
20土 | 葛飾区総合SC | ○6-2・ACホンダ | 参加13名 | 得点者: |
13土 | 篠崎緑地 | ○8-3・神楽坂ビースト | 参加10名 | 得点者: |
6土 | あけぼの山公園 | ●2-4・新宿RDF ●4-5・カルピス |
吉岡、寺田、(兎毛成、トーメ) 吉岡2、寺田、大木、(吉岡、寺田) |
MARCH | ||||
31日 | 大井第2 | ●4-5・Lions | 得点者: | |
23土 | よこはまみなとみらいG | Fリーグ親善・フライハイテン、幕末維新隊 | ||
16土 | 狛江市民G | ○3-1・幕末 | トール | 【得点】小池、吉岡2 【アシ】トール、小池 |
勝つべくして勝った試合。もっとラクして勝てたような。各人理由を考えましょう。(吉) | ||||
9土 | NHK富士見ヶ丘G | ○2-1・DIEGO △3-3・NHK |
小池 大木 |
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2土 | 駒沢第1 | ○3-1・アムス | 関口 | 【得点】小池1 兎毛成1 関口1 【アシ】伊東1 吉岡1 |
全体的にはまとまっていたかな。ただ失点したあとのイージーミス、蹴るところは蹴るつなぐところはつなぐの切り替えへの意識が希薄。要は試合の流れをつかもうとする気持。経験でしか身につかないものもあるから、そういうのも含めて吉岡の言うことを聞いてください。もちろん意見、疑問、異論は常に受け付けてます。何はともあれ、準優勝おめでとう。来年はさらに上を。(吉岡談) |
FEBRUARY | ||||
23土 | 大井第1 | ●0-4・Swiss Kickers | 参加:12名 | |
差はついてしまったが、崩された感じはなかった。こちらのミスが隙をうみ、そこを相手につかれたという感じ。改善の余地は大いにある、収穫はあった、以後頑張ろう。 | ||||
16土 | 駒沢第1 | ○2-1・スパン ○3-1・シュシュ |
小池・あまね 兎毛成 |
吉岡/小、小池 小池/吉、トール/小、兎/吉 |
11土 | 大井第1 | ●0-5・BFC | 参加:14名 | |
2土 | あけぼの山公園 | ○2-1・明智光秀 ●0-7・新宿RDF |
トール | 【得点】トール1、大木1 【アシ】段2 |
JANUARY | ||||
26土 | 大井第1 | ○8-1・FCクレオ | 寺田 | 【得点】大木4、寺田1、園田1、吉岡1、トール1 【アシ】寺田1、トール1、吉岡3 |
19土 | 駒沢第1 | ○6-2・シュシュ | 寺田 | 【得点】吉岡2、伊東2、寺田2 【アシ】吉岡1、段1 |
12土 | 大井第1 | ○5-0・Domingos ○3-2・JpMorgan |
あまね ダン |
【得点】吉岡3、段2、大木1、園田1、寺田1 【アシ】大木1、吉岡1、段1 |